こころの健康学


8月19日の日経新聞の『こころの健康学』の記事中に、筆者の大野裕さんがこんな素敵な一文を示してくれています。以下原文を一部(※〇〇町の部分のみ)変えてご紹介します。

私たちが何かをするとき、「うまくいかなかったらどうしよう」と考えて心配しているときよりも「うまくいけばどうなるだろう」と前向きに考えたときの方が、成功する確率がずっと高いことが分かっている。
〇〇町の活動が成功しているのは、うまくいったときのビジョンをきちんと持ちながら活動しているからだ。

正確ではありませんが、社労士がお会いする経営者の方々が悩んでいることの5割以上は、この「うまくいかなかったらどうしよう」に起因していると直感的に思っています。
記事の中で大野さんは

「うまくいけばどうなるだろう」と前向きに考えたときの方が、成功する確率がずっと高い

とポジティブシンキングの有効性を書き記しています。
もちろん、どの経営者も悩みをクリアするための対処はされており、多くの手段やツールの中から常に最善の選択ができるのが理想なのですが、世の中に【最善策】とシールが貼ってあるものはありませんので、あれこれ迷ったり、「エェーイ!!」と決め打ちしてみたりと苦労されています。

さて、選択肢の一つに「社労士と話をしてみる」機会を入れて戴きたいと思うのですが、その際は、「うまくいったときのビジョンを描いていただける」ことを私たちは心掛けなければいけないと今回勉強しました。