よくあるご質問

矢島社会保険労務士事務所

Q.社会保険労務士って誰でもなれるのでしょうか。

A.社会保険労務士は、社会保険労務士法で定められた資格です。現在は毎年1回、試験が行われます。合格し、所定の手続をとった後に資格として認められます。



Q.社会保険労務士ってどんなことをするのでしょうか。

A.主に企業の労務管理に付随して発生する様々な業務を請け負う専門家です。社会保険や労働保険といった法律に基づく書類の作成、提出の代行、労務管理に関する相談や指導を行います。



Q.社会保険労務士に依頼すると、費用や料金はいくらぐらいかかるのでしょうか。

A.平成14年の改正により、社会保険労務士の報酬については、個々の社会保険労務士が決めることとなりました。仕事の内容、難易度、事務量などを勘案して決まります。私の場合は、見積書を提出してご相談するというスタイルをとっています。



Q.社会保険労務士は監督署や社会保険事務所などの役所の手先のように思うのですが、どのような立場で仕事をしているのでしょうか。

A.社会保険労務士は、守秘義務遵守が絶対条件です。通常の活動で知りえたことは、ニュースソースの了解なしには一切漏洩しません。場合によっては、役所に対し依頼者と一緒になって抗議することもあります。依頼者の立場に立つことが基本ですから、安心してご相談ください。



Q.社会保険労務士は、経営者の相談相手なのでしょうか。

A.多くの場合、経営者の方のご相談にお答えしていますが、社員の方から個人的にご相談をお受けすることも出来ます。出来ることなのか、出来ないことなのか、お気軽にご相談ください。



Q.社会保険労務士は、本人に代わって行うすなわち「代理」も出来るのでしょうか。

A.通常の業務の範囲では「代行」が多いのですが、場合によっては「代理」することも出来ます。この場合は、義務と権利を負うことになりますので、通常の業務以上に慎重な対応をします。場合によってはお断りすることもでてきます。



Q.社会保険労務士の相談指導業務とは、具体的にどのようなことをするのでしょうか。

A.それぞれの社会保険労務士が独自の考えで取り組んでいますから、決まったものはありません。私の場合は、それぞれの企業の特性を把握して、その企業に最適な指導や助言を行っています。企業によって問題は様々ですし、歴史もあります。決まった理論を持ち込むことは効果がないと思っています。



Q.社会保険労務士のこれからの活動について、どんな考えを持っていますか。

A.労務管理の手法や理論は時代によって変ってきています。最近では年金問題など、毎年のように制度が修正されています。こうした状況下では誰に相談してよいのかわからないという方が多くいらっしゃいます。私たち社会保険労務士は、身近な専門家として、頼られ期待される度合いは、益々高まるものと思います。日々勉強を怠らないこと。依頼者の信頼を裏切らないこと。こうした心掛けが大切だと思っています。